
第2回阪奈地区吟道大会
令和8年7月20日(月祝)
大阪狭山市文化会館小ホール
競吟成績(19名エントリー、当日1名欠席)
優勝者 太田原幸恵 奈良ブロック
準優勝者 安江 悦子 阪南ブロック
三 位 西 孝三 中部ブロック

第二回吟道大会に参加して
弘清支部担当師範 日和佐 岳弘
令和八年七月二十日、中部ブロック弘清支部より青少年のお二人に峨眉山月の歌を発表して頂きました。お二人に大会当日の感想をお聞きしました。
上野心陽さん「会場が綺麗で大きくて緊張した。間違えないように気を付けた。御褒美に図書カードを貰って嬉しかった。終わってからパパやママと妹とおばあちゃんと一緒に食事に行って楽しかった」
山城大空さん「ちょっと緊張したけど自分はきちんと出来たと思う。うまくやったーと思った。今度、弟や妹のお誕生会の時なんかに詩吟が出来たらいいなーと思っている。パパやママ、弟、おばあちゃんと一緒で嬉しかった」
お二人の気持ちを聞かせていただきました。
教室では大人に混じってお二人仲良く頑張って頂いています。どうぞ皆様の温かいご支援の程何卒宜しくお願い致します。


人生最後の挑戦
奈良ブロック みむろ支部 太田原幸恵
詩吟を習い始めて二十数年。十年目位のころは怖いもの知らずで、府連や優秀吟者の予選会等に挑戦していましたが、壁は厚く残念な結果に終わっていました。
ある年の優秀吟者の予選会に出場した時、肝心要である吟題・作者名をすっかり忘れ、目前で審査されていた田頭先生が教えて下さいました。それでも降壇せず吟は最後まで吟じたものの即座に審査の先生のペンが失格にチェックされるのが見えました。
担当師範でもある夫の岳啄にも大恥をかかせてしまい、申し訳なさからそれ以降は奈良地区以外の競吟は出場していませんでした。
しかし、今回は岳啄から「競吟があるから出てみるか」と問われ、その気になって詩吟人生最後の挑戦と思い、阪奈地区第二回吟道大会の競吟の部に出場する事となりました。
岳啄に教わると、気儘や不満、いらだちが出て争いがあるのではとの危惧をお互いに持っていたのと、練習に当り今までに女性の指導者に個人的に教わったことがなかったので、今回は池田岳桂先生に指導を仰ぐことにしました。先生は「緊張する」とおっしゃっていた様ですが、一週間から十日に一度自宅に来て下さいました。
先生は吟題を言った後二拍おいて作者名を言い、発声法と起承転結の呼吸法を交えて、一節ずつ丁寧に教えて下さいました。詩文がなかなか覚えられないことについては、「詩を棒読みでなく感情を込めて情景を頭に思い浮かべながら読んでいたら自然に覚えられるよ」と、助言して下さいました。
読む程に、峨眉山にかかった月が江水を照らし静かに水が流れていく何とも言えない美しい情景が頭に思い浮かぶ様になりました。情景を深く知り「峨眉山月の歌」を選んでよかったとしみじみ感じました。
指導に於いては、部分的に細かく注意して下さるのを頭において幾分か吟じられるものの、一吟を通して吟じてみると、今までの癖が出たり、注意点や詩文を忘れたりの繰返しで一生懸命教えて下さっているのに申し訳ない気持ちばかりが先行しました。
私のエントリーナンバーは十九番目の最後でした。出番を待っている間も吟題と作者名を呪文の様に口の中で唱え、集中して順番を待ちました。吟じ終えて池田先生に「タイムどうでした」と一番に聞きにいきました。
審査結果発表では上手に吟じられているのにタイムオーバーの方が数人おられたとの発表が有り、タイム制度がなければ私などは優勝出来なかったと思いましたが、みんなから祝福を受け気分は最高でした。
御指導下さいました池田岳桂先生、誠に有難うございました。感謝です。


奈良ブロック第4回吟詠大会
令和8年4月29日(祝・金)
橿原市白橿地区公民館
奈良ブロック第四回吟道大会(奈良地区時代から通算四十四回)を開催いたしました。
会員数減少と高齢化が進む中、和気あいあいと、それぞれの独吟、そして 菅原道真公にスポットあて構成吟「天神さま」を吟じました。





清眞ブロック 第4回 吟詠の集い
令和8年4月22日(水)
大阪狭山市川向公民館


令和8年4月22日(水)大阪狭山市川向公民館にて清眞ブロック第4回吟詠の集いを開催致しました。
本部会長 大西岳清先生には早朝よりご臨席賜りまして、ありがとうございました。
清眞ブロック会詩合吟に続き、オープニングは、男性会員・女性会員それぞれで吟詠歌謡を発表。
続いて、全員が独吟を披露しました。
昇段者紹介や、辻瑶岳さん率いる池之原恵和会詩吟同好会の皆さんによる合吟発表もあり、清眞ブロックらしい和やかな雰囲気で進行しました。
最後に浜田岳瑞相談役より「人数は少ないけれど、山椒は小粒でピリリと辛い」と励ましの言葉を頂き、閉会となりました。
お楽しみの懇親会も大いに盛り上がり、楽しい一日を過ごすことが出来ました。

南部ブロック吟道の集い
令和8年4月5日(日)
育和社会福祉会館

昨年より「吟道の集い」は、3グループに分かれて担当することになり、
今回はBグループが担当で、初めての試みとして各支部が自主的に司会、音響することになりました。
本部会長大西岳清先生、阪奈地区長原田千岳先生、他地区の諸先生方が多数ご来聴いただきました。
第一部は吟詠の部として各支部の独吟、第二部は自由発表の部として各支部による多種多様に趣向を凝らした発表がありました。
最後には、各支部より持ち寄った花の鉢植えを景品とした抽選会を行いました。
皆様方のご協力で楽しく「吟道の集い」を終えることができました。



吟行会のご報告
令和8年3月27日(金)に阪奈地区吟行会が38名(当日2名欠席)の参加のもとに開催しました。今年は、皆様方よくご存じの楠木正成公をお祀りしております神戸湊川神社にお詣りしました。
当日は、同神社の山岡氏の案内のもと、神殿に全員で正式参拝をして、原田地区長と大江蓮岳が神に榊を捧げる玉串奉奠の儀式を執り行いしました。
「正成公殉節地」に於いて、山岡氏の解説を聞き、「楠公を詠ず 日柳燕石」を献吟しました。その後、神殿の前にて写真撮影の後、神能殿(500余名の収容力を持つ本格的な能楽の殿堂)、宝物殿(大楠公ゆかりの宝物の展示)を見学しました。
続いて「御墓所」にて「大楠公 徳川斉昭」を献吟しましたが、これは1692年に徳川光圀公が墓碑を建立して、自ら「鳴呼忠臣楠子之墓」と自筆した由緒あるお墓です。
この墓所には、吉田松陰、坂本龍馬。高杉晋作、西郷隆盛など幕末の志士たちが数多く訪れ、墓前に額づき明治維新の礎となりました。
最後まで山岡氏の解説、案内を頂き感謝申し上げます。
その後、楠公会館にて会食、歓談の場を提供し、ブロック毎に自己紹介、ハーモニカ演奏、民謡、歌謡吟詠など披露して楽しい一日を過ごしました。
(事業部長 大江蓮岳)




中部ブロック吟詠発表会
令和8年2月23日(日)
大淀コミュニティセンター
中部ブロックは2月23日に吟詠発表会を開催しました。
期待・希望の星がレビューしました。
令和7年4月1日入会上野心陽(小学1年)
令和7月6月1日入会山城大空(小学1年)
上野心陽さんは後藤照岳のひ孫さんです。
山城大空さんは山城優岳のひ孫さんです。
教室では心陽さん大空さんは同年代ですのでお互いに名前を呼びあって仲良く楽しく詩吟を学んでいます。
この度中部ブロック吟詠発表会で弘清支部より二人一吟づつ峨眉山月の詩を落ち着いてとっても上手に堂々と発表されました。
今後のお二人の成長とご活躍に新大阪岳風会の星として頑張っていただきたく精進して参ります。
どうぞ皆様の暖かいご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
(弘清支部 日和佐岳弘)



第20回新春錬成会
令和8年1月18日(日)
高石コミュニティセンター
阪南ブロックは、令和8年1月18日に、新春錬成会を開催しました。
今年で第20回目の節目の年となり、長年にわたり継続されてきたことは、会員方々の努力のおかげだと、感謝申し上げます。
プログラムは手作りで、身内同士の和気あいあいとした大会です。
漢詩の自作、作成のPRや、ハーモニカ演奏で唱歌斉唱、歌謡吟詠など楽し時間を過ごしました。
これからも会員相互の楽しい詩吟発表の場を作って行きたいと思います。 (阪南ブロック 大江蓮岳)

堺地域会員吟詠活動(堺市詩吟連盟)ニュース・・「文部科学大臣賞・受賞」
主に南部及び阪南ブロックの堺市及びその周辺地域の一部会員は、毎年、堺市詩吟連盟主催(後援:堺市、同市議会、同教育委員会、市文化団体連絡協議会等)の市民芸術祭の構成吟と12月の個人段別競吟大会に参加し活動を行っています。
今回、この連盟は、永年にわたり地域文化振興に功労が有ったとして、文化庁より「令和7年度地域文化功労者賞(芸術文化関係団体部門)」の表彰を受け、「文部科学大臣賞」が授与されました。
この芸術文化関係団体表彰は全国で2団体、そのうちの一つの表彰であり、文化庁から「詩吟」が評価され選出されたことに、私達、愛吟家にとって誠に光栄で喜ばしいことで、大いに今後の励みに致したいと思います。 (堺市詩吟連盟事務局 深谷岳脩)

はばたきフェスタ
2025年11月8日
大阪狭山市公民館

清眞ブロックは、令和7年11月8日に大阪狭山市公民館で開催されました「はばたきフェスタ」に出演しました。
はばたきフェスタとは市の福祉文化ゾーンの合同イベントで、公民館で活動する市民や団体が、舞台発表やワークショップを開催する、公民館最大のイベントです。
企画吟では和歌・漢詩・俳諧歌・近代詩、合わせて8題を発表。また、歌謡吟詠や独吟など色々な演目を取り入れ、ナレーションや吟に合わせた映像と音楽を使用し、初めて詩吟を聞く方にも興味を持って頂ける様に工夫をしました。
(清眞ブロック 橋本岳姚)
大阪狭山市熟年大学 第17回 大学祭
20025年11月20日
SAYAKAホール

清眞ブロックは、令和7年11月20日にSAYAKAホールで行われた「大阪狭山市熟年大学 大学祭」に出演しました。
吟友さやか支部が中心メンバーとなっている、熟年大学内のクラブ活動「いきいき詩吟くらぶ」です。
吟詠歌謡「古城」と、「酒をテーマに詠う」と題し、「客中行」「酒を勧む」「還館口号」と和歌「酒(しらたまの)」を発表しました。
(清眞ブロック 橋本姚岳)
第1回 清眞·詠おう会
2025年10月29日(水)
大阪狭山市公民館
清眞ブロックでは令和7年10月29日に「第1回 清眞·詠おう会」を開催致しました。
これは「独吟発表の機会を増やす事」と「支部間の交流」を目的とした肩肘の張らないアットホームな発表会です。
出吟順や席順も当日抽選で決めました。緊張しない雰囲気作りのおかげで、皆さんの調子も良く、いつもより朗々と吟じられる方が多かった様です。
これからもブロック全員が盛り上がる行事を開催していきたいと思います。



東阿吟友会
創立40周年記念吟詠大会
2025年10月26日
東阿吟友会四十周年の節目に、伝統を継ぎ未来を拓く決意を新たにする。

淀川・東淀川詩吟連盟結成50周年記念
吟士権者決定詩吟大会
2025年9月23日(火祝)
此花会館
合吟の部競吟で見事優勝されました。
竹内岳筝(ひこばえ支部)
上田岳明(桂花支部)
黒田蓉岳(小松支部)
藤井孝風(ひこばえ支部)
中野さよ子(ひこばえ支部)
